自家製タルタルソースが便利すぎた話 ― 照り焼きチキンにも、翌日のパンにも
チキン南蛮のつもりで作ったタルタルソースが、照り焼きチキンにも翌日のパンにも使えました。基本の配合と作り方、照り焼きに合わせるときの調整(砂糖抜き・ピクルス多め)、たまごサンドの中身としての使い道、大さじ1あたりのカロリーの目安まで。
チキン南蛮を作ろうと思って、タルタルソースを自分で作ってみました。結局チキンは照り焼きにしたのですが、これが思った以上に美味しくて、余ったソースを翌日パンに塗って食べたらそれもまた良かった。今日はエビフライを揚げて、また同じソースで食べる予定です。
作り方と、やってみて分かったことをまとめておきます。
材料(2〜3人分)
| ゆで卵 | 2個 |
| 玉ねぎ | 1/4個(約50g) |
| 刻みピクルス | 大さじ1〜1.5 |
| マヨネーズ | 大さじ4 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| パセリ(あれば)みじん切り | 小さじ1 |
ピクルスは瓶入りの「刻みピクルス」を使いました。刻む手間がないので楽です。液に浸かっているので、スプーンで軽く汁気を切ってから入れます。汁ごと入れると水っぽくなります。
作り方
- 玉ねぎをみじん切りにして、水に5分さらし、水気をしっかり絞る。
- ゆで卵は白身を粗みじん、黄身はフォークで潰す。
- 全部をボウルで混ぜて、塩・こしょうで味をととのえる。
- 冷蔵庫で30分ほど置くと味がなじむ。
卵はかため(12分ゆで)のほうが崩れにくくて食感が残ります。冷蔵で2〜3日が目安です。
照り焼きチキンに合わせるなら
チキン南蛮の甘酢ダレを照り焼きの甘辛ダレに置き換えただけなので、方向性はほぼ同じです。ただ照り焼きには酸味がないぶん、そのままだと全体が甘くて重くなりがちなので、タルタル側を少し調整しました。
- 砂糖は入れない(照り焼きのタレで十分甘い)
- ピクルスはやや多め(大さじ1.5寄り)
- 玉ねぎは水にさらしすぎず、少し辛みを残す
揚げる手間がないので、平日ならこっちのほうが現実的です。チキン南蛮は休日向け。
余ったら翌日パンに
チキンにかけても余ったので、翌日パンに塗って食べたら普通に美味しかったです。
もともとたまごサンドが好きなのですが、卵をマヨネーズで和えるだけだとカロリーが高くなりがちで、味も単調になります。このタルタルは玉ねぎとピクルスが入っているぶんマヨネーズの割合が下がっていて、食感と酸味があるからフレッシュに感じます。たまごサンドの中身としてはこっちのほうが好みかもしれません。
カロリーの目安
ざっくり計算するとこんな感じです。
- ソース全量:約510kcal(マヨネーズ大さじ4で約340kcal、卵2個で約150kcal、野菜類は誤差)
- 大さじ1あたり:約50kcal
- チキン1枚にかける量(大さじ2〜3):約100〜150kcal
市販のタルタルソースも大さじ1で45〜55kcalくらいなので、ほぼ同じ水準です。カロリーはほぼマヨネーズで決まるので、減らしたければマヨネーズを大さじ3にしてプレーンヨーグルト大さじ1を足します。100kcalほど落ちて酸味も出るので、照り焼きとの相性はむしろ良くなります。
まとめ
- 刻みピクルスを使えば、みじん切りは玉ねぎと卵だけで済む
- 照り焼きに合わせるなら砂糖抜き、ピクルス多め
- 余ったらパンに塗る。たまごサンドの中身として優秀
- 一度に2〜3人分作っておくと、揚げ物にもパンにも使い回せる
今日のエビフライでも使うので、また感想があれば追記します。