1歳7ヶ月の息子が拍手した、ホットクックで作る鶏そぼろ(8食分・冷凍OK)
ホットクックで作る幼児食の鶏そぼろ。鶏ひき肉200gに、にんじんと玉ねぎを刻んで入れ、手動の煮物10分で8食分。加熱前にほぐす理由、片栗粉を入れなかった理由、小分け冷凍と解凍の方法、大人用と同時に作る倍量の作り方まで。
息子のごはん用に、冷凍しておける作り置きを何か用意しておきたいと思って、ホットクックで鶏そぼろを作りました。
食べさせてみたら、息子が拍手していました。おいしかったらしいです。作る側としてもほぼ放置で済んだので、レシピを残しておきます。
なぜ鶏そぼろか
- ごはんに混ぜるだけで1食になる
- 小分け冷凍しておけば、時間のない日でもレンジで済む
- 野菜を刻んで入れておけば、肉と野菜が一緒に取れる
- ホットクックに材料を入れてボタンを押すだけ
保育園の送り迎えがある日は、夕方に一から作る余裕がないので、こういう「乗せるだけ・混ぜるだけ」の在庫があると助かります。
材料(幼児8食分)
| 鶏ひき肉 | 200g |
| にんじん | 5cm |
| 玉ねぎ | 1/4個(約50g) |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| みりん | 小さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 水 | 大さじ3 |
1食あたり鶏ひき肉が25gくらいになる計算です。味付けは大人向けの半分くらいの濃さで、ごはんに混ぜるとちょうどいい薄味になります。
作り方
- にんじんと玉ねぎをみじん切りにする。
- ホットクックの内鍋に鶏ひき肉、しょうゆ、みりん、砂糖、水を入れ、加熱する前に箸でよく混ぜてひき肉をほぐす。
- にんじんと玉ねぎを加えて軽く混ぜる。
- まぜ技ユニットをセットして、手動の「煮物を作る(まぜる)」で10分。
- できあがったら、ヘラで大きな塊をつぶす。
ポイントは2の「加熱前にほぐす」です。ひき肉は火が入ってからだと塊のまま固まるので、先に調味料と水になじませておくと細かく仕上がります。
冷凍のひき肉を使う場合は、解凍してから入れます。凍ったままだと塊で固まってしまいます。
片栗粉は入れなかった
とろみをつけるために最後に水溶き片栗粉を入れる作り方もありますが、今回は入れませんでした。どうせごはんに混ぜて食べさせるので、とろみがなくてもまとまります。
水分量も、水大さじ3でちょうどよかったです。煮汁が少し残るくらいで、パサつかず、べちゃっともしない仕上がりでした。工程が一つ減るので、ごはんに混ぜる前提なら片栗粉なしで十分だと思います。
うどんに乗せたり、そのままスプーンで食べさせたりするなら、とろみがあったほうが食べやすいかもしれません。
冷凍と解凍
- 粗熱を取って、煮汁ごと8等分する。1食分は大さじ2強くらい。
- ラップで小分けにするか、フリーザーバッグに薄く平らに入れて箸で筋をつけておくと、使う分だけ折って取り出せる。
- 2週間くらいで使い切る。
- 食べるときはレンジで全体が熱くなるまで加熱して、冷ましてからごはんに混ぜる。
食べさせてみて
温かいごはんに混ぜて出したら、よく食べました。途中で拍手が出たので、合格だったようです。
甘じょっぱい味は子どもに受けがいいのと、にんじんと玉ねぎが細かく入っていても気にせず食べてくれるのがありがたいところです。
大人用にもできる
倍量のひき肉400gで作って、半分を子ども用に取り分けたあと、残りにしょうゆ小さじ2と砂糖小さじ1を足して1〜2分追加で加熱すれば、大人用のそぼろになります。一度の調理で両方できるので、次はこれでやるつもりです。
最初から大人向けに作るなら、冷凍みじん切り玉ねぎで包丁を使わずに済ませる野菜たっぷり和風鶏そぼろもあります。