フライパン

キャベツなしで作るお好み焼き — 玉ねぎとニラで代用してみた

冷蔵庫にキャベツがないときのお好み焼き。キャベツの役割(かさ増し・水分・食感)を玉ねぎとニラで埋める配合と手順、玉ねぎの切り方とニラの量のコツ、長ネギで作るねぎ焼き風のアレンジまで。

お好み焼きを食べたくなったのに、冷蔵庫にキャベツがない。買いに行くほどでもないので、家にあった野菜で代用してみたら普通に美味しかったので、そのときの作り方を残しておきます。

キャベツの役割を考える

お好み焼きのキャベツは、生地のかさ増し、水分、そしてシャキッとした食感を担っています。なので、この3つを別の野菜で埋めればキャベツがなくても成立します。

手元にあったのは玉ねぎ、ニラ、長ネギの3つ。全部使う必要はなく、玉ねぎ+ニラの組み合わせが一番バランスが良かったです。玉ねぎがかさ増しと甘み、ニラが香りの担当。長ネギは玉ねぎと役割がかぶるので、どちらか一方で十分です。

材料(直径20cmくらい・1枚分)

玉ねぎ 1/2個
ニラ 3〜4本
薄力粉 大さじ5
大さじ4
1個
顆粒だし 小さじ1/2
豚バラ肉(なくても可) 3枚
天かす・チーズ あれば

作り方

  1. 玉ねぎは薄切りか5mm角くらいの粗みじんに、ニラは3cm幅に切る。
  2. ボウルに薄力粉・水・顆粒だし・卵を入れて混ぜる。
  3. 玉ねぎとニラを加えて混ぜる。玉ねぎから水が出て生地がゆるいと感じたら、薄力粉を大さじ1足す。
  4. フライパンに油を熱し、生地を流して2cmくらいの厚さに広げる。上に豚肉をのせる。
  5. 中弱火で蓋をして4〜5分。表面が乾いてきたら返し、蓋をしてさらに4分。
  6. 皿に出してソース、マヨネーズ、青のり。

コツ

玉ねぎはキャベツより火が通りにくいので、薄めに切るか粗みじんにしておくと生っぽさが残りません。厚めに切ると中だけシャキシャキして、お好み焼きというより別の食べ物になります。

ニラは3〜4本くらいが目安です。これ以上入れると香りが前に出すぎて、お好み焼きの主役がニラになってしまいます。少なめにしておくと、玉ねぎの甘みの後ろでちょうどいい存在感になります。

長ネギで作る場合

玉ねぎを抜いて、長ネギ1本を小口切りにして同じ手順で作ると、ねぎ焼き風になります。これはこれで美味しいので、玉ねぎがないときはこちらで。

キャベツがある日は、冷凍シーフードミックスを足してフタなしの海鮮お好み焼きにしています。

まとめ

キャベツがなくても、家にある野菜でお好み焼きは作れます。玉ねぎ+ニラは甘みと香りのバランスが良く、次からはキャベツがあってもこの組み合わせで作りそうです。

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