中途半端に余った豚肉80gが主役に!朝のトーストに合うチーズおかず2品
冷蔵庫に微妙に余った豚肉80gを、朝のトーストに合うおかずに変える2品。マヨネーズで炒める「豚肉と卵のふんわりチーズスクランブル」と、ケチャップ味の「豚こまと玉ねぎのポークチャップ風チーズ焼き」。どちらもフライパン1つ、味の方向が違うので飽きません。
冷蔵庫の整理をしていると、微妙に余っている豚肉を発見すること、ありませんか? 「だいたい80gくらい。メインのおかずにするには少ないけれど、そのままにしておくのもちょっと…」
そんな時に、朝のパンにめちゃくちゃ合う一品を作ってみたら大正解でした。しかも味の方向を変えた2品目も定番になったので、まとめて置いておきます。卵とチーズのまろやか系か、ケチャップの甘酸っぱい系か、その日の気分で選べます。どちらもフライパン1つで、豚肉80gが主役になります。
1品目:豚肉と卵のふんわりチーズスクランブル
材料(1〜2人分)
- ちょっと余った豚肉(こま切れや薄切りなど):約80g
- 卵:2個
- ピザ用チーズ:ひとつかみ(お好みでたっぷりでも!)
- マヨネーズ:大さじ1(炒め油の代わりに使います)
- 塩こしょう:少々
- コンソメ顆粒:ひとつまみ(あればさらに美味しくなります)
美味しさの秘密は「マヨネーズ」と「チーズ」
作り方はとっても簡単です。 ポイントは、炒め油の代わりにマヨネーズを使うこと!
フライパンにマヨネーズをひいて、細かく(1〜2cmくらいに)刻んだ豚肉を炒めます。マヨネーズの効果でお肉がしっとり柔らかく仕上がり、コクもぐっと深まります。
豚肉に火が通ったら、塩こしょうで軽く味を調え、あらかじめピザ用チーズとコンソメを混ぜておいた卵液を一気にフライパンへ。大きくかき混ぜて、お好みの半熟具合になれば完成です。
朝の忙しい時間にも嬉しい工夫
朝からお肉?と思うかもしれませんが、あらかじめ豚肉を細かく刻んでおくのがコツです。 火の通りが早くなるのはもちろん、パンと一緒に口に入れた時に噛み切りやすくなり、子どもと一緒にシェアする時にもとても食べやすくなります。
カリッと香ばしく焼いたトーストに、この熱々のスクランブルエッグをたっぷり乗せてみてください。
実際に食べてみると、チーズとコンソメの塩気がしっかり効いていつつも、全体的にはマイルドでふんわり軽い仕上がりでした。重くなりがちな卵料理なのに、朝でもさらっと食べられる感じが気に入っています。 マヨネーズのコク、豚肉の旨み、そしてとろけるチーズの塩気が合わさって、いつもの食パンがごちそうに早変わりします。お好みでケチャップを少し垂らすのもおすすめです。
2品目:豚こまと玉ねぎのポークチャップ風チーズ焼き
卵を使わず、甘酸っぱいケチャップ味で攻める日はこちら。とろけるチーズとの組み合わせが洋風ちっくで、しっかりパンに合います。
材料(1〜2人分)
- 豚こま肉:80g
- 玉ねぎ:1/4個(薄切り)
- ケチャップ:大さじ1と1/2
- ウスターソース(または中濃ソース):小さじ1
- 塩こしょう:少々
- とろけるチーズ:1枚(ピザ用チーズでもOK)
- オリーブオイル(またはバター):少々
作り方
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下準備 豚こま肉は食べやすい大きさに切って、軽く塩こしょうを振っておきます。玉ねぎは薄切りに。
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炒める フライパンにオリーブオイルを熱し、豚こま肉と玉ねぎを中火で炒めます。
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味付け お肉にしっかり火が通り、玉ねぎがしんなりしてきたらケチャップとウスターソースを投入。水分を飛ばすようにサッと炒め合わせます。
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仕上げ 全体に味が馴染んだら、上からとろけるチーズを乗せて蓋をし、弱火で1分ほど。チーズがとろとろになれば完成です。
食パンに乗せてトーストするのが最高
お皿に盛ってパンに添えるだけでも十分美味しいですが、食パンの上にたっぷり乗せてからトースターで一緒に焼き上げる「ポークチャップトースト」にするのもおすすめです。
朝の忙しい時間にフライパンの前に立ち続けるのが面倒な時は、耐熱皿に材料と調味料を全部入れてチーズを乗せてオーブンレンジで焼いたり、ホットクックの炒めモードにそのまま任せたりする方法もあります。洗い物も減って火加減を気にしなくていいのは助かります。
どちらを作るか迷ったら
| 豚肉と卵のチーズスクランブル | ポークチャップ風チーズ焼き | |
|---|---|---|
| 味の方向 | マヨネーズとコンソメのまろやか系 | ケチャップの甘酸っぱい系 |
| 卵 | 使う(2個) | 使わない |
| 玉ねぎ | なし | 1/4個 |
| 向いている朝 | しっかりエネルギーチャージしたい日 | さっぱり食べたい日、卵を切らした日 |
どちらも中途半端に余った豚肉の救済になります。ぜひ、明日の朝ごはんに試してみてください!