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象印のステンレスポットを使っている。朝に一度沸かせば、一日お湯を待たない

電気ポットのカルキ汚れも、ケトルの待ち時間もなくなりました。朝に沸かして魔法瓶に移すだけの運用と、乾麺を茹でるときの使い方、夜に温度が下がる点まで含めて書きます。

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お湯が沸くのを待つ時間が、前から気になっていました。

カップ麺を食べたいとき、コーヒーを飲みたいとき、そのたびにケトルで数分待つ。かといって電気ポットは、保温のあいだ電気を使い続けます。

いま使っているのは 象印のステンレスポット(魔法瓶) です。朝に一度沸かして入れておくだけで、その日はお湯を待たなくて済むようになりました。昔からある道具ですが、実際に使ってみると手放せなくなっています。

朝の1回で、一日分のお湯が用意できる

使い方は単純です。朝起きたら、やかんかケトルでまとめてお湯を沸かし、魔法瓶に満たす。それだけです。

朝に入れたお湯は、昼過ぎまでカップ麺を作れる温度を保ちます。夜になっても、コーヒーや焼酎のお湯割りにちょうどいい温度が残っています。

  • いつでもコーヒーやお茶が飲める
  • 昼のカップ麺に待ち時間がない
  • 白湯もすぐ飲める

保温に電気を使わないので、電源も要りません。コンセントの位置を気にせず、どこにでも置けます。
一時期ウォーターサーバーを契約しかけていましたが、これで足りました。

汚れがほとんど付かない

電気ポットや電気ケトルは、使っているうちに内側に白いカルキ汚れが付きます。クエン酸で洗う作業が、地味に面倒でした。

魔法瓶にはこれがほとんど付きません。理由ははっきりしていて、中で沸騰させないから です。

白い汚れ(ミネラル分)がこびりつくのは、水が沸騰して蒸発する瞬間です。この使い方だと、沸かすのはやかんやケトルの役目で、魔法瓶はお湯を受け取るだけ。だから汚れが溜まりません。

掃除の手間がないというだけで、私には電気式より使いやすい道具になりました。

乾麺を茹でるときが一番効く

いちばん助かっているのは、パスタやうどん、蕎麦を茹でるときです。

  1. 鍋に魔法瓶の熱湯を注ぐ
  2. 火をつける
  3. すぐ沸騰する

水から沸かすのに比べて、かなり短くなります。

お湯を使い切ってしまうのでは、と思うかもしれません。そこで、麺を茹でている数分のあいだに、次のお湯を別で沸かしておきます。茹で上がる頃には沸いているので、魔法瓶に補充すれば元に戻ります。

お湯が沸くのを待つ時間が、ほかの作業と重なって消えるわけです。1日3分でも、1か月で90分、1年で18時間になります。

夜には温度が下がる

良いところだけ書くのはフェアではないので、弱点も。

夜になると温度は下がります。 だいたい70℃台後半くらいです。
この温度でカップ麺を作ると、麺が戻りきらずに少し硬くなることがあります。

一方で、コーヒーやお茶、晩酌のお湯割りには、猫舌でも飲みやすいちょうどいい温度でもあります。
夜に熱いカップ麺が食べたくなったら、魔法瓶のお湯を鍋に移して火にかければ30秒で沸きます。水から沸かすより速いことに変わりはありません。

1日のサイクルで使い切る道具だと考えておくといいと思います。

使っているモデル

私が使っているのはこれです。

象印マホービン ステンレスポット SH-HC15-BM 1.5L(Amazon)

選んだ理由は3つあります。

マットブラックで部屋に馴染む

魔法瓶というと花柄やベージュの印象がありますが、これはマットブラックです。PCモニターの横に置いても浮きません。見た目で選べるのは、置き場所の自由度にも効きます。

口が広い(6.5cm)

手が入るので、中までしっかり洗えます。洗いにくさを感じることはありません。氷も入るので、夏は冷たい飲み物用にも使えます。

1.5Lというサイズ

1Lだとすぐなくなり、2Lは重くて注ぐのが億劫になります。朝に入れて夕方まで持つ量として、1.5Lがちょうどよく感じています。

保温力はメーカーで差が出るところだと思っています。数千円で買える道具なので、迷っているなら一度試してみる価値はあります。

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キッチン時短節約象印

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